列島寒波に覆われ、ここ鹿児島県霧島市でも雪がちらついています。薬膳小町がある牧園町は標高350~400M程で、1500M級の霧島連山の麓に位置します。山々も雪化粧されいつもと違う雰囲気があります。大雪の被害に遭われている地域のニュースを毎日目にしますが、これ以上被害が大きくならないこと切に願います。

お粥のキット「美」「活」「気」「血」「水」の5種発売となりました。こまち農園の霧島米、雑穀類、九州産の乾燥野菜で薬膳配伍しております。お粥は禅宗で10の功徳があるとされます。【粥有十利】しゅうゆうじり”といいます。

一、 【色】 体の血つやが良くなり
二、 【力】 気力を増し
三、 【寿】 長命となり
四、 【楽】 食べ過ぎとならず体が安楽
五、【詞清辯】 言葉が清く爽やかになり
六、【宿食除】 前に食べたものが残らず胸やけもせず
七、 【風除】 風邪を引かず
八、 【飢消】 消化よく栄養となって飢えを消し
九、 【渇消】 のどの渇きを止め
十、【大小便調適】 便通も良い

現代では、低カロリーで腹持ちも良いことからダイエット食や腸活にも用いられています。

 

薬膳小町お粥キットは野菜たっぷりで満足感のあるお粥に仕上がります。乾燥野菜はうま味が凝縮していて煮出すと大変美味しい出汁がでます。その食感もお楽しみいただけたらと思います。作り方等々は商品ページに掲載しておりますのでご覧くださいませ。よろしくお願いいたします。

 

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

少し人出が落ち着いた1月5日早朝、地元霧島神宮へ参拝に行ってきました。普段からあまり御神籤をひくこともないのですが、今年はなんとなく目にとまり100円を入れ、指腹に留まった御神籤を引き上げました。

 

「うけたおやくめひとすじに~唯(ただ)ひたむきに受けた務めを根かぎり精一杯はげみなさい。」

 

叱咤されている感覚がして、うけたおやくめ、受けた務め、、この言葉の真意を考えながら車へ乗り込み職場へ戻りました。そして今年はこの教を前に進んでいこうと決め車を降りました。

 

先行が良くなるとか悪くなるとか、良くなった悪くなったという言葉も自分の行動感覚のうえに作られた解釈であって、口にしていた自分の言動を思うとなんだかバツが悪いです。うけたおやくめ、、新年早々身の引き締まる言葉をいただきました。

2020、まいったな

っていうパトスがこびりつく。大掃除とともに一掃したいものですが、ひっぺがそうにもくっついている。この季節、忘年会もなくなり、正月の集まりもなくなり、友人との再会も遠のき、楽しく集っていた思い出だけが頭をよぎり、分かってはいるけど寂しい感情に浸ってしまいます。

感情と身体が陰性(-)に偏りがちです。これを中庸(0)にもっていくとなるとなかなか手強い。なんでもいいから心のヨリドコロ(+)をもつことが一つの策になると思います。

私の場合はヨリドコロが空想の世界なので、ボーっとしている時間が多いです。よく言われます。だけど自分の行動スイッチをいれる手立てになっているのは間違いないです。

先の読めない状況の中で動いていくのはリスキーな感じもしますが、来年は状況が好転することを祈願しつつ進んでいきたいと思います。年の瀬、体調くずされないよう皆さまお体ご自愛ください。

2021、もどったな に期待します。 

 

薬膳小町 永峯

 

 

 

 

 

 

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